講師:下羽友衛氏(東京国際大学)
ひとりひとりが思い巡らす「なぜ?」という疑問は学びの出発点です。それが、自分から他者・社会につながっていき、大きな力になっていくのではないでしょうか。私たちがこれから学び、生きる場をつくるために、自分と世界のつながりを知り、知識と行動を結びつけていきます。
【講義内容】
「自分らしく生きることとは?」「市民が自ら考える力をつけることとは?」との問いが常に念頭にあった。
前半の講義では、下羽さん自身の「?」やそれについての学び方、そしてそれの広げ方、問題解決能力を上げることとはについて語っていただいた。また、日本とドイツの学生を比較し、日本の市民がいかに育っていないか、知識不足が露呈されたことも実体験をもとに話された。
後半の講義では下羽ゼミについての解説。統計を用い、行動へのきっかけ作りとその影響力について語られた。考えるための思考力を養い、具体案を作成する力、発信していくこと、地球市民として出来ることとはどういうことか、示唆を得た思いだった。





